「利用者Kさんの”自身でハローワークへ行きました”」のシェア会」2020年10月13日(木)

ムーブスタッフです。朝晩だいぶ涼しくなってきましたね。このように季節の変わり目は、体調の変化に要注意です。春や秋は日々の寒暖差や、低気圧と高気圧が頻繁に入れ替わる気圧変動が大きい季節で、寒暖差に対応するため自律神経の一つである交感神経優位が続くと、エネルギー消費が増え、疲れやだるさを感じやすくなるそうです。この自律神経、自分の意思ではコントロールできず、ちょっとしたストレスでもバランスが乱れてしまう為に体調を崩してしまいがちです。

体調を崩しやすい人は、その崩しやすい回数を少しでも減らしていくと、段々と体調が整ってくると思います。では、どう対処するのかというと生活リズムを崩さないように睡眠、食事、運動を整えて日常生活を送っていく事を心がけていきましょう。

と前置きが長くなってしまいましたが本日は、通所の利用者Kさんの先日、自身でハローワークへ行った事の出来事、また自身が感じた事をシェアしていくために、発表して頂く機会を設け、他の利用者の方へ話を聴いていただきました。

利用者Kさんは、気になった時は自身で動く!自身が納得するように、他者へ質問相談して腑に落とすというフットワークの軽さが強みです。

就労を目指す中で、求人検索を行う為に、中央区赤坂のハローワーク中央まで自ら出向き検索機で検索し、窓口への相談もしてこられました。

ハローワーク窓口の方もとても親切に親身になって話を聴いてくださったそうです。自身が今、何に対して疑問をもち、今後何を目標としてどう動いていったらいいのか、一緒に考えてもらいました。

ハローワークの求人検索という作業は、ムーブのパソコンでも充分できるのですが、利用者Kさんはあえてハローワークへ出向き、窓口の職員の方へ相談までしてこられました。その環境に身を置いて活動しておくと、何か一歩先に事が進み、また自己成長に繋がります。実際に、頭の中で気になっていた事、悩んでいた事、モヤモヤしていた事がハローワーク窓口で相談した事で、問題解決したそうです。

このような経験した事を発表して頂き他の利用者の方とシェアし、またこの発表についてそれぞれがどう思い、どう感じたのか、という事についても発表して頂きました。発表といっても、ステージに立って皆さんの前でマイクをとおして発言してもらったというわけではなく、各々のデスクを移動する事なく、そのままの席で前を向いて発言してもらい、聞き手も、各自のデスクでそっと耳を傾けて聴いていきました。利用者Kさんの話を聴いてどう感じたのか、さまざまな意見がでました。

●利用者Yさん

ハローワークに自ら行ってやりたい仕事、病気のこと、すぐ電話を入れてみること、行動にすぐ移せるところを見習いたいと思いました。

●利用者Mさん

ハローワークとの人脈、共通の知人話題によって心をオープンになる、人に話すことで自分自身の考えをまとめるという気づきがありました。自発的に動く、通所をきちんとするというのは心に刺さりました。

●利用者Rさん

行動力が早いくて凄い人だなと思いました。ハローワークの求人情報がスマホからでも家のパソコンからでもできることを知らなかったので驚きました。
 
ひとつの出来事に対して感じ方は様々です。またその後、どう考えどういった行動をとっていくのかも人それぞれです。大切な事は「自発的に動く事」就労するのは、家族でも支援者でもなく、自分自身だと言う事です。動くのも自分、動かないのも自分。自分がどうしたいのか、じっくりゆっくり考えて行動していきましょう。
 
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冷泉公園の電話ボックス
ムーブ事業所近くの冷泉公園というところにある電話ボックスです。今では電話ボックスをみつけるのも一苦労ですが、ここには昔から変わらず定位置に電話ボックスがあり、隣には大きな桜の樹があり、木漏れ日がとても綺麗です。