【「利用者の方のプレゼンテーション練習」を行いました。】2022年2月1日(火)

スキルアップ・ムーブスタッフです。今日から2月、2月は旧暦では、2月4日前後の「立春」が1年の始まりで、そのため、立春の前日を「季節を分ける日」という意味の「節分」と称し、豆まきをして一年の穢れ(けがれ)をはらい清める風習が生まれたそうです。福豆3粒に梅干しと塩昆布を加え、お湯を注げば出来上がり、年の数の福豆にお茶を注いで飲む場合もあるそうです。1年の始まりという事でより一層気を引き締めて行きたいと思います。

2月中に利用者のAさんに「自己開示」についてのプレゼンテーションを実行して頂く予定ですが、本日はZoomにて練習を行いました。

ムーブへ入所され、さまざまなトレーニングを実行、2ヶ月の企業実習を経て今、自身が思う事、今、感じている事などを約10分間という時間の中にまとめられ、支援者の前で発表して頂きました。今まで数回のプレゼンテーションをして頂きましたが、経験を積まれた事で、より一層聴き手に伝わる話し方を知らず知らずのうちに習得され、説得力のあるプレゼンテーションになってきました。

プレゼンテーションは、目的によって大きく3つに分かれます。プレゼンテーションの目的が違えば目指すゴールも違い、何をゴールにするのか明確にすることがとても大切です。

●説得のプレゼンテーション

ゴール:聴き手に意思決定してもらう事

新しい企画を提案したり、自社の商品やサービスをお客様に提案するプレゼンテーション等です。

●情報伝達のプレゼンテーション

ゴール:聴き手に理解してもらう事

研究発表や活動報告、何かの説明会のプレゼンテーションがこれにあたります。

●楽しませるプレゼンテーション

ゴール:聴き手に楽しんで満足してもらう事

ビジネスシーンでは、楽しませることが第一目標のプレゼンテーションは少ないですが、プライベートでは結婚披露宴に招かれて友人代表で話すスピーチなどがあります。

プレゼンテーションの成功のカギは、「聴き手の身になって考える事」、「聴き手のニーズ(求めていること)を満たすこと」です。私たちは伝えたいことがあるからプレゼンテーションをするわけですが、聞き手も何らかの理由で聴く必要がありプレゼンテーションを聴いていきます。自分が伝えたいことを聴き手のニーズにあうように話す事ができれば、興味をもって耳を傾けてくれる可能性が高まります。本番まであと数回練習、リハーサルを繰り返し行っていきます。Aさん、本番もよろしくお願いします。